「情報基礎教育の標準化に関する調査研究部会」第3回議事報告

日 時:平成14年3月22日(金)13時から18時
         3月23日(土)9時30分から12時
場 所:KKR HOTEL OSAKA(1日目)
    大阪府立高専(2日目)
出席者:室賀(群馬)、濱屋(沼津)[1日目のみ]
    高橋参吉(大阪府立)、藤原(福井)、岡田(津山、とりまとめ)
    高橋章(長岡)、成瀬(富山商船)、新開(富山商船)、
     大西(津山)、工藤(奈良)
    早勢(富山商船)、竹島(仙台電波)、河野(米子)、
     岡村(広島商船)、松野(有明)、嶋(沼津)
    佐藤(長岡)、渡部(松江)、長岡(石川)

議 事:
1.検討・議論の内容
  1日目前半:自己紹介を兼ねた執筆内容に関するコメント
  1日目後半:全体的留意事項と各高専での普通教科「情報」への対応状況
  2日目前半:各章ごとの執筆内容の検討
  2日目後半:執筆に関する全体的な検討
 上記の検討や議論を通して、次のことを決定した。

2.教科書の体裁と執筆上の留意点
・教科書の体裁
 A5判240ページとし、価格が2000円以下になるよう申し入れる。
 原稿の字数は、32字×30行とする。
 各節16ページとする。
 章−節−大項−小項は次のようにつける。
  1章
   1.1
    1.1.1
     (a) (b)
 図表番号は、図1, 表1のように通し番号とする。
 簡単な説明付きの章の扉をつける。
 参考文献とURL(最小限)のを、1) 2)で章ごとにつける。
 使用ソフトウェアの画像を入れるときは、標準的なものとする。
 コラム、イラスト(再利用可能なような作成者に依頼)、章間のリンクに付
いては、出版社を決めて具体化する。
・原稿の作成
 A4用紙で、上下左右の余白25mmをとって、10.5ポイントで書く。
 テキストと画像(圧縮していないBMP or Tiff)を分ける。

3.今後の予定
・すぐに取りかかること
 今回のまとめの公開と国専協等への広報(岡田担当)
 出版社への接触と選定(高橋参担当)
・4月26日締切
 項のどれかを2〜4ページで執筆したサンプル原稿提出(執筆者全員)
 項の予定ページ(執筆者全員)
 okada@tsuyama-ct.ac.jpまで電子メールで送る。
・5月下旬
 章内で調整するための1次原稿提出(執筆者全員)
・6月下旬
 全体で調整するための2次原稿提出(執筆者全員)
 集合して議論できる場を設定する。
・7月下旬
 調整に基づいて修正した3次原稿提出(執筆者全員)
・8月27日(富山における専情研)
 最終確認と原稿完成(全員)
・12月
 ゲラ刷り、採用案内

4.その他
・現状の認識
 各高専の現状はリテラシー教育が主流で、この内容が小中学校に移った後の
対応が検討できていない。普通教科「情報」を意識した取り組みは、ほとんど
なされていない。
・高専における情報基礎教育の推進
 普通教科「情報」に対応する取り組み状況を調査するため、各高専へのアン
ケートを実施する。
・教員のスキルアップ
 豊橋技科大の「高専情報処理教育担当者上級講習会」で取り上げてもらえな
いか打診する。
・別途、次のことを考える必要がある。
 授業の展開例
 ディジタルコンテンツの収集
・活動内容の外部発表
 活動内容を公開し周知していくため、次の会合で発表する。
  「情報教育シンポジウム」(三田市)5/8締切、8/21〜23開催(高橋参担当)
  「情報処理教育研究発表会」(富山市)8/27開催(岡田担当)
  「高専教育教員研究集会」(千葉市)4/19締切、8/29〜30開催(藤原担当)
  「情報処理教育研究集会」(東京大学)10/25〜26開催
・第2期の調査権部会のメンバーは次の通りである。
 執筆者:15名
 編集者:3名
 委員長校(沼津高専):濱屋1名  計19名
・執筆者間の連絡に、次のメールアドレスが使える。
 fie-aa@tsuyama-ct.ac.jp:執筆者+編集委員全員+濱屋
 fie-a1@tsuyama-ct.ac.jp:1章執筆者+編集委員
 fie-a2@tsuyama-ct.ac.jp:2章執筆者+編集委員
 fie-a3@tsuyama-ct.ac.jp:3章執筆者+編集委員

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