高校普通教科「情報」の項目に関する必要度(質問)
岡田@津山高専です。
先日報告しましたように、「情報基礎教育の標準化に関する調査研究会」で
は、高校普通教科「情報」に相当する高専の情報基礎教育用教科書を作るため
に、どのような項目を盛り込むべきか次のアンケートを実施します。
アンケート1
下記項目の( )内に次の評点(3〜0)を記入して返送ください。
3 ぜひ取り上げるべきだ
2 できれば取り上げるべきだ
1 どちらかと言えば必要ない
0 取り上げる必要なはい
アンケート2
下記項目にないが、取り上げるべきだという項目がありましたら、
1.1 情報機器の活用
2.2 アルゴリズムによる問題解決
などのように、第2レベルのどこに属するかを明記してお送りください。
なお、分類しきれない項目の提案であれば、その旨お書きください。
このアンケートは、fie-mlに参加の皆さま全員から返事をいただきたいので、
よろしくお願いします。
締 切:7月19日(木)17時
返送先:okada@tsuyama-ct.ac.jp
fie-mlに流すと本来の議論が埋もれるので個人宛にお願いします。
このアンケートを、関心をお持ちの高専関係者に紹介していただいてもかま
いません。その場合も、上記の返送先に送っていただくようお願いします。
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アンケート1:必要度の評点
1. 情報活用の実践
1.1 情報機器の活用
( ) コンピュータの構成
( ) 入力装置
( ) 出力装置
( ) 補助記憶装置
1.2 インターネットのしくみと活用
( ) インターネットのしくみ
( ) 電子メールのしくみ
( ) WWWのしくみ
( ) 電子メールの活用
( ) WWWの活用
1.3 ソフトウェアの活用
( ) 文書作成
( ) 表計算
( ) 図形・画像,音声処理
( ) プレゼンテーション
( ) メディア統合
1.4 情報の活用と問題解決
( ) 情報の収集
( ) 情報の整理
( ) 情報の加工
( ) 情報の伝達
( ) 情報の評価
2. 情報の科学的な理解
2.1 コンピュータの発達とその仕組み
( ) コンピュータの歴史と現状
( ) コンピュータにおける情報の表し方
( ) コンピュータの仕組みと動作
( ) コンピュータソフトウェアの体系と仕組み
2.2 アルゴリズムによる問題解決
( ) アルゴリズムの設計
( ) アルゴリズムとプログラミング
( ) データとその表現
( ) アルゴリズムの効率と工夫
2.3 問題のモデル化とデータベース
( ) モデル化の種類
( ) シミュレーション
( ) 情報の蓄積と管理
( ) データベースの種類と仕組み
2.4 情報のディジタル化とマルチメディア
( ) 情報機器の分類
( ) 情報の単位
( ) 文字と画像のディジタル化
( ) 音と動画のディジタル化
2.5 インターネットと情報通信ネットワーク
( ) インターネット上の情報の表現
( ) ネットワークの歴史と仕組み
( ) メールとブラウザの仕組みとセキュリティ
( ) 情報通信の効率と工夫
3. 情報社会への参画
3.1 情報社会の進展
( ) 情報システムの普及
( ) 学習方法の変化
( ) 労働形態の多様化
( ) 電子政府
( ) 電子商取引
3.2 情報社会の問題点
( ) 情報ネットワーク社会
( ) システム設計とトレードオフ
( ) 情報格差
( ) 有害情報
( ) テクノストレス
3.3 コミュニケーションの拡大
( ) コミュニケーションの変遷
( ) メディアリテラシーと表現力
( ) 通信手段の使い分け
( ) 情報の受信・発信
( ) 電子メールとWebページ
3.4 個人の自律と責任
( ) 情報の信頼性
( ) 個人情報
( ) インターネットと犯罪
( ) セキュリティ
( ) 著作権
アンケート2:追加すべき項目と分類
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上記に示した項目は、大阪府立高専の高橋先生が「教育システム情報学会情
報教育特別委員会」等で検討された内容を利用させていただきました。感謝い
たします。
また、情報教育の内容と教科「情報A,B,C」との関連を次のところに置
いてありますので、参考にしていただきたいと思います。
情報教育の内容と教科「情報A,B,C」との関連